2010年から自分がAREthの開発に同行するようになって今回4度目の台湾、ちょっとオフの時間もあると言うことで期待をふくらませつつ愛用カメラで初めて台湾を撮ってみました。
特に今回は映画のセデック・バレを観た直後と言うこともあり、先方の現AREth担当者であり良き友人のMartinに花蓮までアテンドしてもらえたのが、日本と台湾の歴史的な関わりをあまり知らなかった自分には非常に感慨深いこともあり、とても良い経験に。もっと日本と台湾について知りたいと思ったと同時に、ローカル支持率100%の臭豆腐にももっと慣れていかないといけないなと。
という感じで今回僕らが見て触れてきた台湾を時系列に。