Outlying Planet








アナログにこだわり過ぎず、テックの匂いも醸しつつ、際立ったクオリティは求めず自己完結できそうな自分の中での流行がCinema 4Dだったあの頃。そこから引くにも引けなかったり、シンプルなプロダクトを浮き立たせるための空間づくりとして、似たフォーマットで3シーズン分カタログをデザインしてきましたが、慣性の法則を抜けるべくLate2019よりタブロイド判に変更し、AREthという名前のとおり惑星に見立ててきたコンセプトも3Dで遊ぶのも今回を最後にしようと、Outlying Planet(辺境の惑星)とタイトル付けし、完結編。いままであえて避けてきた靴のドローイングも落とし込みつつ、楽しみつつやりたいことを突っ込めたかなと。

自分がもしAREthを離れて履くこともなくなったら何を履くかなと想像したとき、あまり履きたいものもないというか知らないし、最近はスケボーもしてないからいまさらスケシュー履かなくても良いし、NIKEは全身オシャレに履かなければ普通のオッサンにしか見えないし、adidasかpumaあたりで落ち着くのか、いや何履いてもメジャーどころじゃ自分にはスタイルが出せそうにないし。AREthの良さは、日本人の足にフィットするとか、革が良いとか、シンプルだとか、いろいろ言われるけど、やはりインディースピリットに勝るものは自分には見出せないなと。

そろそろ、1つ前のEarly 2019が発売開始です。

www.AREth.jp