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After A Long Break




アフターアロングブレーク、というほど大して以前にやっていたわけではないけれど、20代の頃からの惰性で続けてきたこと、そういった物事に適宜距離をとることここ数年から、小休止の小休止に自分を見つめ直してみたら、初めて自分のライフワークに位置付けできそうなコンセプトを考えついた、という備忘録。

ただ続けることを美学とはしてないけれど、恥を忍び、最終的に握るのは、やはり筆です。

https://weirdfungus-by-naoharada.tumblr.com

Fragile Balance









ロゴデザインなどで親交のある、辻堂に構えるミナミカレーにて小さなボムのごとくひっそりと、やや異空間の出現的なイメージで、芋焼酎の前に設置させて頂いてます。
飲食つながりで、面白がって購入してくれる方がいたら嬉しいのですが。

店主のタイジ君による独自な調合から作り出されるカレーは、オリジナリティもあれば、定番カレーのような安心感もあったり、同時に気まぐれな遊び心もあったり、なんていうところでしょうか。古材を使った店内はリラックスするにはちょうどよく、昼間からのビールが最高なお店です。

バックグラウンドにおいたペインティングのコンセプト「Fragile Balance」は、グラスのコンセプトからほぼそのままに、一見均衡が取られているようでも常にある危うさのようなもの、そういう物事が並んでいる空間を切り取った、擬似3D的な絵の中にグラスを浮かせるイメージで。

https://www.minamicurry.com

Mini Pop Up at Indyvisual



今回はロックグラスを作るにあたり、1商品としてただ見せるのではなく、グラスのデザインだけでは表現しきれていないコンセプトをより明確にするために、バックグランド(文字通りの)としてのペインティングとを合わせて、透過や反射でちょっと遊びながらもコンパクトに見せることはできないかと、物は試しにIndyvisualでポップアップ的に設置させてもらいました。

実際置いてみようとすると頭の中にあったイメージとは結構違うもので、なぜかZineが一番フィーチャーされたような結果になったり、あえて隣に置こうとしてたウォーターサーバーも並べてみると雰囲気がちょっと違っていたり。まあこういうのは予定調和でポンと置いて終わるだけよりも面白かったと言えますが、思いつきの遊びのようなことに付き合ってくれる遠矢さんには感謝です。(少しアップデート予定。)

WRKS Pastime “Fragile Glass” at Indyvisual Online Store





The Mirror #1
Acrylic on wood panel
40 x 40 cm

コンセプトは、鏡、もしくは鏡の世界をのぞくための四角い窓。世の中にある相関性が無いような物事・事象が距離を保ちながらも混在しており、それらはその場に静止してるようでも常に変位しうる状態にあるが、自分自身の目に映る日常の世界とは形にしてみればこんなものなんじゃないかという世界観を視覚化してみたようなもの。

Wood Pot Painting

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久しぶりのペインティング。庭師である友人から引越し祝いにもらった、このとにかくかっこいい植物を入れるために。

タイトルやコンセプトはほぼ無く、ほぼほぼ日々のストレス発散の対象というか、ほぼほぼ何の脈絡もない蛇足の集まりのような、最近の自分の心情を表すひとつながりの異空間、のような、イメージ。

最近は色んな理由からペインティングする機会も時間もなくなり、数年前までぐらいは単純に好きなことといえば絵を描くこととスケートボードかなとか思っていたはずだけれど、気がつけば最近他にやりたいと思うこととかが増える一方で、あまりやらなくなったその両者。モチベーションが下がってるわけでもなく、一つの老化現象なのかもしれないけれど、自分の中の様々なベクトルが以前と違った方向に伸びたり縮んだりニョキニョキと変化しているような感じで。

220 x 240 mm
acrylic on wood pot